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バラ、特にオールドローズが好きで名前の由来や育種の経緯などを調べています。
宿根草や葉色が美しい草花や灌木などをアレンジしたバラ咲く庭を愛でるのも長年の夢です。

ブラン・ド・ヴィベール(Blanc de Vibert)- damask perpetual

Blanc Vibert

ブラン・ド・ヴィベール(Blanc de Vibert)- damask perpetual

どんなバラ?

5cmから7cm径、中輪、しばしばロゼッタ咲きとなる花形です。
わずかにクリームに色づいていたつぼみは、開花すると純白の花色となります。
強く香ります。
120cmから150cm高さの比較的、こじんまりとしたシュラブとなります。くすんだ葉緑、細いけれど固めの枝ぶりなど、ダマスクの特徴をそなえていることと返り咲きする性質があるため、ダマスク・パーペチュアルにクラス分けされるのが通常です。

育種者、育種年など

1846年発行の『メーヌおよびロワールにおける園芸植物一覧(Travaux du Comice Horticole du Maine et Loire)』にジャン=ピエール・ヴィベールが育種したと以下のコメント付きで掲載されています。

「ブランシュ=ヴィベール。花径5~6センチ、しっかりとしたマットホワイト、開花時は黄色みを帯び、中央が冠状。非常に美しい花で、現在でも他に類を見ない」

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