フルダルスローゼン(Hurdalsrosen)- alba/hybrid villosa
どんなバラ?
7cmから9cm径、9から15弁ほどの、セミ・ダブル、オープン・カップ型の花形。花色は温かみを感じる明るいピンクとなります。
軽い香り。
のこ目が強く出るつや消し葉、子房、新枝には剛毛のような小さなトゲが密生します。子房のトゲは残りますが生育するに従い、茎のトゲのほとんどは剥落します。
150cmからときに300cm高さを超える大株となります。
古くから大株となるアルバとされて来ましたが、子房に生ずるトゲ、大株になるなど原種のロサ・ヴィロッサ(R. villosa)との類似が指摘されていて、アルバとするより、ロサ・ヴィロッサの交配種ではないかと目されるようになりました。なお、ここでは慣例に習い、アルバの一品種としました。
古くから大株となるアルバとされて来ましたが、子房に生ずるトゲ、大株になるなど原種のロサ・ヴィロッサ(R. villosa)との類似が指摘されていて、アルバとするより、ロサ・ヴィロッサの交配種ではないかと目されるようになりました。なお、ここでは慣例に習い、アルバの一品種としました。
自生地、発見の由来など
このバラはドイツ、特にギーセン地方が原産地とされています。1850年ころ、ノルウェーの若い船員がドイツからノルウェー持ち帰りました。彼はノルウェー、フルダル渓谷の牧師の娘と恋に落ちたという言い伝えがあります。
その話にちなみ、この品種は原産地にちなんんでギーセンローズ(Giessenrose)、またはフルダルローゼン(Hurdalrosen)と呼ばれるようになりました。耐寒性に優れていることから、ノルウェーでは広く栽培されているとのことです。(Helpmefind、Rose-Biblioなど)

