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バラ、特にオールドローズが好きで名前の由来や育種の経緯などを調べています。
宿根草や葉色が美しい草花や灌木などをアレンジしたバラ咲く庭を愛でるのも長年の夢です。

ロサ・ケンティフォリア・ミノール(R. centifolia minor)- centifolia

Rosa centifolia minor

Photo/Rudolf [CC BY SA-4.0 via Rose-Biblio]

ロサ・ケンティフォリア・ミノール(R. centifolia minor)- centifolia

どんなバラ?

5cmから7cm径、26弁から40弁の丸弁咲きまたはカップ型となります。
花色はミディアム・ピンクまたはストロング・ピンク。香りは中程度、「深いな匂い」と表現されることもある特徴のある香りがします。
深い色合いのつや消し葉。トゲが密生する枝ぶり、90cm高さに満たない小さなシュラブとなります。

育種者、育種年など

1591年に公刊されたヤコブス・テオドルス(Jacobus Theodorus:1525 – 1590)『新修草木誌(Neuw Kreuterbuch)Vol. II』という大著では’Rosa Prouincialis maior’という名称でイラストつきの記事紹介されています。

ケンティフォリアに属する古い由来のある品種であることは明白ですが、ロサ・ケンティフォリアとの関係ではどちらが親とも子とも不明のままです。

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