google-site-verification=CxQ45yfpUGyC9m-Gh3FxLnXPl2xSu8LaT7VqPsx9Py0pub-1741325905445363

バラ、特にオールドローズ、ランブラーが好きです。
バラの体系的な整理を行いながら、品種名の由来や込められた思い、あるいは背景となった物語、また、育種者が生きた時代の背景などへの想像をふくらませる作業などを積み重ねています。
バラと宿根草や、葉色が美しいリーフプランツや灌木などを配置したバラ咲くコテージガーデンの作庭も長年の夢です。
毎年、晩秋には、来る春の植栽をどうするか、新しいバラや宿根草を迎えたり、アレンジを見直すなど心弾む毎日です。

ここでまとめた記事が少しでも園芸愛好家のお役に立つことがあれば、管理者の一番の喜びです。

エリザベス(Elizabeth)- modern shrub/English Rose

エリザベス(Elizabeth)

Photo/Rudolf [CC BY SA-4.0 via Rose-Biblio]

エリザベス(Elizabeth)- modern shrub/English Rose

どんなバラ?

7cmから9㎝径、40弁を超える、小さな花弁が密集する、よく整ったカップ型・ロゼッタ咲きとなります。
明るいピンクをベースに花芯にはほんのりとアプリコット気味となる花色。花は熟成がすすむと淡いピンクあるいはほとんど白へと変わってゆきます。
ティーローズのような品のいい香り(中香)
丸みを帯びた深い色合いの半照り葉。直立性の強いトゲ、120cmから150cm高さのシュラブとなります。横張り性の強い枝ぶり、こんもりとまとまりのある樹形となり、庭植えでもほかの草木とのマッチングにも優れています。

育種者、育種年および品種名の由来など

2022年にデヴィッド・オースチン社から育種・公表されました。交配親の詳細は公表されていません。

2022年に崩御された英国のエリザベス2世に捧げられました。
花色、花形の品格ただよう佇まい、ボリューム感がありながら、うるささを感じないまとまりのある樹形、さらに頻繁な返り咲きする性癖がありながら、耐病性にも優れているなど、女王に捧げられるにふさわしい品種だと思います。
近年、観察したモダンローズのなかでも出色の出来栄えか。

当サイト内の文章・画像等の無断転載及び複製等の行為は禁じます。
Unauthorized copying and replication of the contents of this site, text and images are strictly prohibited.