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バラ、特にオールドローズ、ランブラーが好きです。
品種名の由来や込められた思い、あるいは背景となった物語、
また、育種者が生きた時代などへの想像をふくらませる作業などを続けています。
バラと宿根草や、葉色が美しいリーフプランツや灌木などを配置したコテージガーデンの作庭も夢見ています。

ベラール(Bellard)- gallica

ベラール(Bellard)

Photo/ Krzysztof Ziarnek [CC BY SA-4.0 via Wikimedia Commons]

ベラール(Bellard)- gallica

どんなバラ?

5cmから7cm径、カップ型、ロゼッタ咲き、しばしばグリーンアイができる花形、こじんまりとした、2、3輪の房咲きとなります。
淡いピンクの花色、花芯は色濃く染まります。
強く香ります。
楕円形の、深い色合いのつや消し葉。大小のトゲが密生する枝ぶり、立ち性の100cmから150cm高さのシュラブとなります。

育種者、育種年など

ベルギーの園芸家、ルイ・ヴァン・ホウテ(Louis Benoît van Houtte:1810 – 1876)草木、花材の供給ばかりではなく、南米で野生ランの蒐集に励むなど園芸の発展に大きな貢献を果たしました。このベラールは、ホウテの1846年版販売カタログ『Cultures de / Établissement Horticole(園芸作物/園芸施設)』にリストアップされています。

交配親、実際の育種年の詳細は不明のままです。’Bellard’はフランス系男子のファーストネームですが、どんな人物であったかも分かっていません。

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